ATSAMD20J18A-AUT
特徴
1.1.62V ~ 3.63V、-40°C ~ +85°C、最大 48 MHz の DC
2.1.62V ~ 3.63V、-40°C ~ +105°C、最大 32 MHz の DC
3.2.7V ~ 3.63V、-40°C ~ +125°C の拡張温度、AEC-Q100 に準拠、最大 32MHz の DC
芯:
4. 最大 48 MHz で動作する Arm® Cortex®-M0+ CPU
– シングル サイクル ハードウェア乗算器
思い出
1.16/32/64/128/256 KB インシステム セルフ プログラマブル フラッシュ
2.2/4/8/16/32KB SRAM
システム
1. パワーオン リセット (POR) とブラウンアウト検出 (BOD)
2. 48 MHz デジタル周波数ロック ループ (DFLL48M) による内部および外部クロック オプション
3.外部割り込みコントローラ (EIC)
4.最大16の外部割り込み
5.ノンマスカブル割り込み1回
6.Two ピン シリアル ワイヤ デバッグ (SWD) プログラミング、テスト、およびデバッグ インターフェイス
低電力
1.アイドルおよびスタンバイスリープモード
2.SleepWalking周辺機器
周辺機器
1.8チャンネルイベントシステム
2. 最大 8 個の 16 ビット タイマー/カウンター (TC)、次のように構成可能:
– 2 つの比較/キャプチャ チャネルを備えた 1 つの 16 ビット TC
– 2 つの比較/キャプチャ チャネルを備えた 1 つの 8 ビット TC
– 2 つの TC を使用して、2 つのコンペア/キャプチャ チャネルを備えた 1 つの 32 ビット TC
時計/カレンダー機能付き 3.32 ビット リアルタイム カウンター (RTC)
4.ウォッチドッグタイマー(WDT)
5.CRC-32ジェネレーター
6. 最大 6 つのシリアル通信インターフェイス (SERCOM)、それぞれが次のいずれかとして動作するように構成可能:
– 全二重および単線半二重構成の USART
– 最大 400 kHz の相互集積回路 (I2C)
– シリアル ペリフェラル インターフェイス (SPI)
7. 最大 20 チャネルの 12 ビット、350 ksps アナログ - デジタル コンバータ (ADC) 1 つ
– 差動およびシングルエンド入力
– 1/2x ~ 16x のプログラマブル ゲイン ステージ
– 自動オフセットおよびゲイン エラー補正
– ハードウェアでのオーバーサンプリングとデシメーションにより、13 ビット、14 ビット、15 ビット、または 16 ビットの解像度をサポート
8.10 ビット、350 ksps デジタル - アナログ コンバータ (DAC)
9. Window Compare 機能を備えた 2 つのアナログ コンパレータ (AC)
10.ペリフェラル タッチ コントローラー (PTC)
– 最大 256 チャネルの静電容量式タッチおよび近接センシング
入出力:
11.最大52個のプログラム可能なI / Oピン
パッケージ
1.64ピンTQFP、VQFN
2.64 ボール UFBGA (Extended Temperature および AEC-QA100 グレードでは使用できません)
3.48ピンTQFP、VQFN
4.45 ボール WLCSP (Extended Temperature および AEC-QA100 グレードでは利用できません)
5.32ピンTQFP、VQFN
6.27 ボール WLCSP (Extended Temperature および AEC-QA100 グレードでは利用できません)
消費電力:
7.消費電力
– アクティブ モードで 50 µA/MHz まで低下
– PTC を実行する最小 8 µA